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他社とは違うお客様の安心安全を確保する消防設備メンテナンス

私達のモットーは、人目に触れる事が少ない消防設備の見えない部分を大切に保守点検することです。建物をご利用するお客様の為に、オーナー様を蔭ながら次の世代へ引き継ぐお手伝いをいたします。

消防設備保守点検

　消防法第17条の３の３による消防設備等保守点検

インテックスの消防設備点検

消火器・自動火災報知設備・誘導灯などの消防用設備等は、いつどんな時いかなる場合に火災が発生しても正確にかつ確実に作動しなければならなく、日頃の消防設備等の維持管理が十分に確実に行われることが必要となります。このため消防法では、消防用設備等の点検ばかりでなく、整備を含め、適正な維持管理を行うことを防火対象物の関係者たる管理者や所有者に義務となっています。設置された消防用設備等を定期的に点検し、その結果を防火対象物が所在する管轄する消防署長に届出なければなりません。

消防設備等整備工事

　消防法第１７条の１４が必要な消防設備等工事

インテックスの消防設備整備工事

建物には誘導灯や自動火災報知設備など消防設備が常に正常な状態で作動することが義務付けられています。インテックスでは有資格者がオーナー様、消防機関の間に立ち打合せ・設計施工まで対応いたします。※現在点検契約を締結しているお客様のみ対応させて頂いております。

防火対象物点検

　消防法第８条の２の２による防火対象物点検

インテックスの防火対象物点検

消防法では、防火管理の徹底を図るため、多数の人が出入りする一定規模以上の建物の管理権原者に対し、1年に1回、建物の防火管理の状況について、防火対象物点検資格者に点検させ、その結果を消防機関へ報告させることを義務付けています。

消火器の販売

消火器にも「寿命」があります。消火器の設計標準使用期限は10年（住宅用消火器は5年※）です。設計標準使用期限内でも、水がかかる場所や湿気の多い場所など、設置場所や状況によっては老朽化する場合があります。消火器は、高圧力で消火薬剤を噴出する構造になっています。老朽化した消火器は、その圧力に耐えられず破裂する可能性があります。消火器の処分、交換はインテックスまでお問い合せください。

インテックスが選ばれる理由


４０年の圧倒的な実績	コストの削減が得意	自社技術員による施行

素早い対応	明瞭な料金システム	継続率９９％が自慢